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アトランティスモデル 1/48 WW.II 日本陸軍九七式中戦車

CODE: AMCA313


Old price: 4,200 JPY  

Price: 3,990 JPY

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プラスチックモデル

コード:0850002740936

【実車について】
第二次世界大戦の日本陸軍戦車の主力として奮戦したのが九七式中戦車です。
昭和12年に火蓋が切って落とされた日中戦争からその後の太平洋の各戦域、さらに、千島列島などすべての地域で開戦から終戦まで使用されました。
昭和12年(1938年)に完成、その年に制式化。低くコンパクトにデザインされた車体形状やエンジンには空冷のディーゼルエンジンを搭載し、足回りには特徴あるシーソー式サスペンションを採用するなど、独自のメカニズムが盛り込まれた戦車でした。
主砲は18.4口径57mm砲を搭載。昭和14年(1940年)7月のノモンハン事件から実戦参加。その後、昭和17年には新型の砲塔を搭載するなど、攻撃力を強化したタイプも登場したのです。

【商品について】
第二次世界大戦で日本陸軍が開発した九七式中戦車を再現した1/48スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
新型砲塔を搭載したタイプをモデル化しています。
このキットは旧オーロラ製の1965年に発売されたキットをアトランティスモデルが再リリースするものです。日本のミリタリーファンにはおなじみの車両を仕上がり全長約11cmで雰囲気たっぷりに表現しています。
車体の形状にリベットのディテールなども見逃せません。また、パッケージはオーロラファンには懐かしいスクエアボックスタイプを再現。
ジャングルを進撃する迫力あるボックスアートも注目です。1/48スケールですから飛行機モデルなどと組み合わせた情景製作も楽しみ。
ミリタリーファン、飛行機モデルファン、ビンテージモデルファンにもおすすめのキットです。

【主な特徴】
■1/48で第二次大戦中の日本軍主力戦車九七式中戦車を再現
■仕上がり全長約11cmのプラスチックモデル組み立てキット
■1965年に発売された旧オーロラ社製キットを再リリース
■ファンには懐かしいスクエアボックスタイプのパッケージを再現