プラスチックモデルキット
コード:4545782125115
【実車について】
第二次世界大戦においてアメリカ軍が運用した水陸両用戦車LVT(A)1のバリエーションタイプの一つ、75mm榴弾砲を搭載したのがLVT(A)4です。
主に日本軍との戦いを繰り広げた太平洋戦域に投入された水陸両用戦車、LVT(A)1の実戦での経験に基づき日本軍守備隊との戦闘には37mm戦車砲よりも榴弾砲が必要との判断から開発が急がれました。
LVT(A)1の車体にM8自走榴弾砲のオープントップ型の砲塔を搭載。主砲には16口径の75mm榴弾砲が装備され、砲塔後部には12.7mm重機関銃1門も装備されていました。
1944年9月から生産が始められ火力支援に活躍したのです。
【商品について】
モデルは第二次世界大戦でアメリカ軍が開発、運用した水陸両用自走榴弾砲、LVT(A)4を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
その特徴あるスタイルから足回りを始めとする各部のディテールまでしっかりとモデル化しています。
車体下部はスライド金型を使った一体成型パーツ。
転輪も一体で成形されたスライド金型を使った車体下部の側壁パーツとともに確実で手軽な組み立てを実現しています。
そして、車体上部は溶接跡などのディテールも繊細に表現。そこに搭載されるオープントップの砲塔は砲塔内部のディテールまで詳細にモデル化しています。
砲身は完成後も上下可動。砲塔後部に設置された12.7mm機関銃も繊細に再現されメカニカルな砲塔の雰囲気を高めています。
ミリタッリーファンには見逃せないユニークな車両のキットです。
【主な特徴】
●1/72スケールで第二次大戦中のアメリカ軍水陸両用自走榴弾砲LVT(A)4を再現
●スケールは1/72。仕上がり全長は約110mm
●車体下部はスライド金型を使った一体パーツ
●履帯は組み立てやすいベルト式を採用
パッケージサイズ:約64x102x19mm
製品サイズ:全長約110mm
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