プラスチックモデル
コード:4545782130799
【実機について】
主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。
1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。
F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。
2025年10月12日に航空自衛隊岐阜基地で開催された航空祭に登場した飛行開発実験団のF-15Jは部隊創設70周年を記念した特別塗装が施されていました。
飛行開発実験団が1955年に創設されて2025年が70周年になることから機体は紅白の塗り分けの試験機カラーに70周年を記念した70の数字と部隊マークがデザインされたマークを描き来場者の注目を集めたのです。
【商品について】
モデルはすでに飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-15Jイーグルをベースに、2025年10月に開催された岐阜基地航空祭に登場した飛行開発実験団の記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
10月12日に開催の岐阜基地航空祭に登場した飛行開発実験団のF-15Jに施された特別なマーキングを大判のデカールシートで表現しています。
1955年に創設された飛行開発実験団が70周年を迎えた2025年を記念してデザインされた70の数字と部隊マークを組み合わせたマークを機体背面と垂直尾翼に描いた姿を再現。さらに、燃料タンクに描かれたこれまでの運用機体のシルエットのマーキングも大型デカールで再現。
デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製。もちろん機体は形状はもちろん、脚やエンジン排気口のディテール、コクピットなどのリアルな再現がりで見逃せません。
【主な特徴】
●1/72で航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現
●2025年の岐阜基地航空祭に登場した飛行開発実験団創設70周年の記念塗装機をモデル化
●機体背面と垂直尾翼に描かれた70の数字と部隊マークを組み合わせたマークやこれまでの運用機のシルエットを描いた燃料タンクのイラスト、さらに、背面に描かれたスローガンの文字なども高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現
●機体各部のディテールもリアルに表現
パッケージサイズ:355×190×55mm
製品サイズ:全長約260mm
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営業日カレンダー
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