プラスチックモデル
コード:4545782128116
【実機について】
主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。
1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。
2022年の12月4日に開催された航空自衛隊新田原基地の基地航空祭(新田原エアフェスタ)では尾翼に二振りの剣を構えた宮本武蔵のシルエットを大きく描いた垂直尾翼や機体背面、タンクにもマーキングが施され、注目を集めたのです。
【商品について】
モデルは1/72スケールで航空自衛隊F-15Jイーグルを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットには繊細な表現が可能な3Dプリントパーツで機体後部のエンジンノズルを再現したパーツをセット。
エンジンノズルはオープン状態をモデル化。
3Dプリントならではの一体での繊細なディテール再現が機体の仕上がりをいっそうグレードアップします。
もちろん機体形状から脚やコクピットなどのリアルな再現がりも見逃せません。カラーリングは2022年12月に開催された新田原基地航空祭、新田原エアフェスタ2022に登場した記念塗装機を再現。
尾翼に描かれた宮本武蔵が二振りの刀を構えて立つシルエットをはじめ、機体背面に描かれた部隊マークの梅花や翼下のタンクのマーキングをカルトグラフ社製の高品質デカールで再現します。
【主な特徴】
●1/72で航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現
●繊細なディテールを一体で再現する3Dプリントのエンジンノズルパーツをセット
●エンジンノズルはオープン状態をモデル化
●カラーリングは2022年の新田原基地航空祭(新田原エアフェスタ)に登場した記念塗装機を再現
●尾翼などのマーキングは高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現
パッケージサイズ:355×190×55mm
製品サイズ:全長約260mm
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