プラスチックモデル
コード:0089195873750
【実車について】
III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
その中で、最終生産型でもっとも多く生産されたタイプがG型です。1942年12月から生産が開始され、終戦に至るまで細部の改修を続けながら生産されました。主砲には48口径7.5cm突撃加農砲StuK40を 搭載。8000輌近くが生産され、戦車不測の中、戦車部隊にも配属れるなど、各戦線で終戦まで活躍を続けたのです。
【モデルについて】
モデルは1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を再現。中でも最終生産型G型の初期生産タイプをモデル化しています。 さらに、このキットでは履帯に自然な垂れ下がりも手軽に再現できて組み立てやすいNEOトラックを採用。足元の繊細に再現されたロードホイールやスプロケットホイールなどとともに車体下部の仕上がりを引き立てます。そして、車体上部の戦闘室とエンジンデッキはスライド金型を使って形状を再現。各部のボルトの表現も実感を高めます。加えて主砲砲身もスライド金型を使った一体パーツ。砲身は完成後も上下可動。鋭い表情に変化を加えます。また、エアディフレクターなどにはエッチングパーツも用意。キットは車体前部装甲板や足回りのショックアブソーバー、主砲のペリスコープパーツなどもスライド金型を使った一体パーツで再現。シャープな仕上がりを楽しめます。1/72シリーズのラインアップをいっそう充実させる1台です。
【主な特徴】
■NEOトラックをセットした足回りが魅力のIII号突撃砲G型の1/72プラスチックモデル組立キット
■一部一体式の組み立て式NEOトラックパーツは自然なたるみやダメージ表現なども手軽に再現可能
■III号突撃砲のG型初期生産型をモデル化
■スライド金型を使った戦闘室やエンジンデッキはボルトなどのディテールをリアルに表現
■エアディフレクターなどにはエッチングパーツを用意
パッケージサイズ:162×258×48mm
完成時サイズ:全長 約90mm
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