プラスチックモデルキット
コード:4545782094886
手軽に作る1/56のヘッツァー!!
第二次大戦でドイツ軍が開発、配備した駆逐戦車38(t)ヘッツァーを1/56スケールで再現したプラウチックモデル組み立てキットです。
【実車について】
第二次世界大戦中の1943年に連合軍の空爆によりIII号突撃砲生産工場が被害を受け、生産ができなくなったことから、代わりにチェコのBMM社が生産を命じられます。しかし、生産設備がIII号突撃砲のサイズに対応できず、かわりに38t戦車のコンポーネンツを使用した突撃砲の開発を決定され、誕生したのがヘッツァーです。38(t)戦車のパーツを多数使用して開発されたヘッツァーは小型の車体に傾斜装甲の固定式戦闘室を設置。主砲には強力な7.5㎝Pak39対戦車砲を搭載していました。1944年に量産が開始されると7月から戦車駆逐大隊などへ配備を開始。終戦までに2800両以上が生産されました。また、その車体をベースにした自走対空砲などのバリエーションタイプも生み出され、各戦線で活躍したのです。
【モデルについて】
仕上がり全長約11cmの手頃なサイズで楽しめる1/56スケールで第二次大戦のドイツ軍駆逐戦車38(t)ヘッツァーを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。このキットは通常のタイプのほかに38式火炎放射戦車、さらに、車体をオープントップに改修してそこに2cm対空機関砲Flak38を搭載した試作車両の3タイプから選んで組み立てられる3in1のキットです。車体下部は3分割でパーツ化。サスペンションやロードホイール、起動輪などはもちろん別パーツ。各ホイール類は数種類が用意され、選択して仕上げることができます。履帯は一部一体の組み立て式を採用して組み立てやすく、もちろん仕上がりのリアリティも十分に再現。車体上部はオープントップタイプパーツは別パーツをセット。通常タイプの低くコンパクトでシャープなデザインの形状もオープントップのメカニカルな戦闘室ディテールもしっかりと再現しています。加えて、パーツ点数は約100点と抑えた構成で組み立て易さも特徴です。戦車兵のフィギュア1体も仕上がりの実感を高めます。手軽に組み立てられるだけに作り揃えたり、コレクションしてみるのも楽しいモデルです。
【主な特徴】
■第二次大戦でドイツ軍が開発、配備した駆逐戦車38(t)ヘッツァーを完全新金型を使用して1/56スケールで再現
■手頃なサイズで楽しめる1/56スケール
■仕上がり全長約11cm
■通常タイプと火炎放射型、および対空機関砲搭載型の3タイプから選んで組み立て可能な3in1キット
■モデルは低くコンパクトでシャープなデザインの車体構成を実感たっぷりに再現
■車体下部の転輪部分は車体下部左右側面パーツに一体で再現
■傾斜装甲を採用した車体上部は一体パーツでモデル化
■履帯も一部一体の組み立て式を採用して組み立てやすさとリアリティを両立
パッケージサイズ:290 x 190 x 45mm
完成時サイズ:全長 約110mm
ご注文可能商品の表示
営業日カレンダー
2024年10月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
■が定休日です。
2024年11月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■が定休日です。
モバイルサイト
モバイルサイトオープン!
いつでもどこでも、携帯・スマートフォンから気軽にアクセスできます。
1.QRコードからアクセス↑
http://www.hobby-shop.jp/
2.URLを直接入力してアクセス↑
|