プラスチックモデルキット
コード:0762812390013
ドイツの空飛ぶ円盤を作る!!
第二次世界大戦でドイツがひそかに開発していたのではないかといわれている空飛ぶ円盤型兵器、ハウニブIIを1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実機について】
様々な新型兵器を開発して、その後の技術開発にも大きな影響を与えた第二次大戦のドイツですが、そんなドイツがひそかに開発していたのではないかといわれる架空兵器のひとつが空飛ぶ円盤型の飛行兵器ハウニブです。
電磁重力系のエンジンにより飛翔。空飛ぶ円盤の代表的な機体として知られるアダムスキー型UFOに似たスタイルをしていたといわれています。いくつかのタイプが作られたとされ、その一つ、ハウニブIIは直径が30m前後、乗員は9名、80mm2連装砲3基を装備、速度は6000km/hを発揮。
1945年には配備されていたかもしれないとされる秘密兵器だったのです。
【モデルについて】
モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発していたのではないかとされる架空秘密兵器、ハウニブのII型、ハウニブIIを1/72スケールで再現。
資料写真集でもおなじみのスコードロン初のオリジナルプラスチックモデルキットです。
空飛ぶ円盤のスタイルを雰囲気たっぷりにモデル化。仕上がりの直径は約35cm、パーツ点数は125点、作りごたえも十分なユニークなキットです。外観はその形状はもちろん、パネルラインや表面ディテールも加えられ、リアリティを演出。上部には110mm2連装カノン砲を装備した砲塔が再現され、取り外し可能。
機体下面には出した状態と収納した状態を選んで組み立てられるランディングギアや4基の80mm2連装砲、さらに、格納可能なエントランスランプパーツなどもモデル化。また、機体内部はコンソールと9つのシートなど、インテリアを詳細に再現しています。
カルトグラフ社製デカールが用意され、詳しい組み立て説明書でマーキングも案内。説明書ではこの機体の歴史についても紹介されています。
ミリタリーファンからSFファン、あるいは飛行機モデラーにも幅広く楽しんでいただけるキットです。
【主な特徴】
■第二次大戦でドイツ軍が開発していたのではないかとされる秘密兵器ハウニブIIを1/72スケールで再現
■外観はその形状はもちろん、パネルラインや表面ディテールも加えられ、リアリティを演出
■砲塔には110mm2連装カノン砲を装備
■ランディングギアは出した状態と収納した状態を選んで組み立て可能
■機体内部はコンソールと9つのシートなど、インテリアを詳細に再現
■カルトグラフ社製デカール付属
完成時サイズ:直径 約350mm
ユーザー注目の人気商品
ご注文可能商品の表示
営業日カレンダー
2024年2月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
■が定休日です。
2024年3月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
■が定休日です。
■インターネットでのご注文は24時間365日受け付けております。
■お電話でのご注文・お問い合わせは営業日の10時〜17時の受け付けとさせていただきます。
モバイルサイト
モバイルサイトオープン!
いつでもどこでも、携帯・スマートフォンから気軽にアクセスできます。
1.QRコードからアクセス↑
http://www.hobby-shop.jp/
2.URLを直接入力してアクセス↑
|