カートは空です
ワンダーフェスティバル2015【冬】プラッツ販売商品をホビコレで限定販売！
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塗装済み半完成品
コード：4545782025897
MV?22 "オスプレイ" は、CH?46 シーナイトの後継機としてアメリカ海兵隊が配備を進めている垂直離着陸輸送機です。
エンジン･プロップローターを回転させることにより、ヘリコプターの様に垂直に離着陸し巡航時には固定翼機の様に高速での飛行が可能な「ティルトローター機」と呼ばれるそれまでの航空機にはなかった特徴を持つ機体です。
世界初の実用ティルトローター機、MV?22" オスプレイ " の塗装済み半完成品モデルです。
■本体基本塗装済み
■特徴的なエンジンナセルは水平状態、垂直状態の可動を再現可能
■在日米海兵隊と、陸上自衛隊機の各1機をセット
■マーキングはデカールで再現。
■米海兵隊機は2012年夏に岩国基地へ到着した際の VMM?561"Pale Horses" 所属機2機(ハイビジマーキング機・ロービジマーキング機)及び普天間基地に配備された際の VMM?265"Dragons" 所属機2機(ハイビジマーキング機・ロービジマーキング機)の中から1機を選択して製作可能
■陸上自衛隊機は機番を2機分用意。どちらかを選択して製作可能
※陸上自衛隊機の実機は未配備のため塗装・マーキングは想定です
オスプレイ、そのユニークなもの!! 飛行機ともいえないし、ヘリコプターでもない、それぞれのいいとこ取りのようなオスプレイはやはり興味深い形をしている。
だからか、1/144スケールのエフ･トイズのオスプレイが人気だ。全長は約12cm、左右のエンジンナセル部分で幅約10.5cmだけれど、1枚が3.5cmほどある機体に対してかなり大きなプロペラブレードの3枚ペラが左右に付いた存在感は独特だ。手に持って眺め回してみるがどんな機体にも似ていない。
部品点数は大きなプロペラ二つと胴体、尾翼に主翼、エンジンナセルが二つ、それに脚と脚カバーが各3つだけ。塗装済みだからすぐに完成する。
写真ではわからない形がよくわかるのは模型ならでは。
実機で見られる、角度が変わるエンジンナセル。このモデルでも組み立て完成後は角度を変えることができるからいろいろと動かしてみよう。同じ機体とは思えないほど表情が変わる。
このセットは2機セットだから駐機状態と飛行状態にそれぞれ組み立ててみてはいかがだろう。
飛行状態で飾るならディスプレイスタンドがお勧め。飛行機は飛んでいる姿が一番魅力的に見える、とは思いませんか。
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