ブルーインパルスの歴史を模型でコンプリート

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エフトイズの新製品 1/144「あの日のブルーインパルス to the worldの箱を開けてみました。

東京上空での感謝フライトなどでも注目を集めた航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルス。その歴史を使用した機体とそのカラーリングとともに振り返るのが、2020年6月8日にエフトイズから発売された「あの日のブルーインパルス to the world」です。

すでに手にされた方もいらっしゃるかと思いますが、1/144スケールの手軽なサイズで全5種をモデル化しています。

F-86F ブルーインパルス(初代)

初代のブルーインパルスといえば、1964年の東京オリンピックのときに青空に五輪のマークをスモークで描いたF-86Fセイバーです。説明するまでもないと思いますが、F-86Fブルーインパルスではカラーリングがいくつか存在します。そこで今回のエフトイズのラインアップでは初期塗装1番機と初期塗装機、さらに後期塗装機の3タイプをモデル化。初期塗装機は1961年から64年まで、後期塗装機は64年から81年までのカラーリングです。
オリンピックの五輪マークのときは後期型のカラーリングでしたね。

T-2 ブルーインパルス(2代目)

そして、全5種類で残り2機となれば当然、T-2インパルスとT-4インパルス。T-2はF-86ともT-4とも違うシャープなスタイルをしっかりと再現しています。

T-4 ブルーインパルス(3代目)

もちろん、各機体はそれぞれの基本塗装済み。手軽に組み立てていただけます。ディスプレイスタンドもそれぞれついていますから飛行状態で組み立てて編隊飛行を机上に再現してみるのも良いでしょう。模型でなければできない飛行です。

このセットではそれぞれに内容の異なるブルーインパルスのエピソードを紹介するコピーが入った説明書がついています。

エピソードは「あの日のブルーインパルス」のタイトルでそれぞれの樹体の記念となった日のエピソードが語られます。後期塗装のF-86Fのキットの説明書に書かれたエピソードの日付は、もちろん1964年の10月10日です。

エピソードを読みながら、組み立てを進めれば楽しさも一層広がるというもの。

この機会にぜひ、ブルーインパルスの歴史にも触れてみてください。

エフトイズ 食玩 1/144 あの日のブルーインパルスto the world (好評発売中)