ホビーショーのついでに足を延ばしてみては

いよいよ静岡ホビーショーである。とにかく魅力的な新製品が出ないことを期待する。終活に障害になることは間違いないからである。

さて、それはともかく、ホビーショーの時期に合わせて静岡駅南の静岡ホビースクウェアではボックスアートの原画展が開催されている。こちらは島村さんというタミヤのデザインでボックスアートを描かれてきた方のイラスト、原画を集めた展示会である。基本的にボックスアートの原画はキットのパッケージよりも大きなサイズで描かれる。細部までじっくりと見るチャンスである。お時間があればそちらにも足を運ばれてはいかがだろうか。ちなみにそれぞれのキットのモデラーによる完成作品もあったり、島村氏のコレクションの一部?タミヤの古い印刷物、あるいはRCファンには見逃せないブラックポルシェのキットなども展示されている。入場料は500円である。

そしてもう一つ。JR清水駅の南にあるマリナートではミニチュアライフ展田中達也見立ての世界という展示会も開催されている。こちらはネットなどでその作品をご存知の方も多いのではないだろうか。日用品や野菜など、身近なものと小さなフィギュアを組み合わせて面白い世界を作り出している。ブロッコリーを大樹に見立ててそこの下に集う人々をミニチュアで再現したり。また、そのタイトルもひねりがあるユーモアがあって楽しい。

頭を柔軟にして発想力を広げることの重要さを改めて感じさせられた。指揮系統をしっかりすることを目指して組織を作るのはいいけれど、それが目的になっては柔軟な発想やアイデアなどでない組織になっていくのだろう。そんな組織に未来はないように思う。雑談の中にこそ面白さの種があったりするのではないかと。果たして日本の政治などは大丈夫かと心配になる。

が、それ以上にジジイの頭、大丈夫か。柔らかかったスポンジも経年劣化とともに固く、もろくなっているのでは。

などと考えさせられた展示会でもあった。ちなみに入場料は1000円なり。

スポンジの大きさから全体のサイズがお分かりいただけるだろうか。

ホッチキスの針を摩天楼に見立てている。そう見えるから不思議だ。

これはセーターを静岡の茶畑に見立てている。なるほどそんな感じ。

楽しい展示会である。

ちなみにどちらも5月12日が最終日だ。

 

 

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