春本番。初入港の客船に心が躍る。

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桜も散り、水ぬるむ季節である。清水港には客船が続々入港しているが今シーズンは初入港の客船も数多く予定されている。

以前にも話をしたかもしれないが亡くなった父は船乗りだったこともあり、何となく大型の船は近づくだけでホッとするような気持になる。

さて、先日、セブンシーズ・マリナーという客船が入港したので出かけてみた。清水港には初入港の船である。排水量は48千トン。全長は200メートルを超える。2001年に就航したバハマ船籍の船である。説明によればオールスイートで全室バルコニー付きなのだそうだ。

セブンシーズマリナーと土肥までのフェリーと、そして富士山の3ショット。いい天気でよかった。

きれいなディテールのラインが客船の魅力のひとつだと思う。

当日は晴天に恵まれ、富士山も雪をかぶったきれいな姿を見せていた。こんな日に入港できる船はラッキーだろう。

特に何の担当というわけでもないが、天気が悪くて富士山が見えない日の入港は静岡市民として何となく申し訳ない思いも募るのである。

今回は本当に良かった。

今シーズンは新しく入港する船がいろいろと控えている。客船ファンとしては期待が高まるのである。