小さな戦車もいいですね。ヘッツァーです。

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スコードロンの写真資料集、もちろん飛行機ばかりではありません。陸上ものも入荷してきています。まずは第二次大戦のドイツ戦車、駆逐戦車ヘッツァーです。こちらは細部のディテール写真が豊富に掲載されたウォーク・アラウンドのシリーズ。ドイツ、ムンスターのアーマー・ミュージアムとスイスのスイス陸軍アーマー・ミュージアムの車両を細部まで取材。車両外観はもちろん、インテリアにも細部までレンズを向けています。

操縦席も見られますが、右肩のあたりにはもう主砲があるし、なんとも狭い感じ。いやはやなんとも、座りごこちは決して良くはないですよね。

それから、なかなか見られないけど模型ファンなら見ておきたい車両の車体下部もしっかりとのぞき込んで撮影しているのがうれしいですね。

線画も豊富に収録されていて、細部の説明や各タイプの解説など、わかりやすいのも見逃せません。英語の解説なので、もう少し英語の勉強をしておけばよかったと思ったりしますが。

大戦当時の記録写真もいくらか収録されています。輸送列車の上から滑り落ちてプラットフォームと貨車の間に片方の履帯を落としている写真がありましたが、どうやって引き上げたのか気になりました。

ページ数は80ページ。掲載写真は208点。

スコードロン・シグナル 資料本 WW.II ドイツ軍 駆逐戦車 ヘッツァー ウォークアラウンド(ソフトカバー版)

9780897476584 取り上げた対象を隅から隅まであらゆる角度から詳細に見つめ、数多くの写真で紹介するのが「ウォーク・アラウンド」シリーズです。まるで、自分が歩き回って覗いているような、モデラーの皆さんやエンスージアストのみなさんにこそ楽しんで、必要としていただける内容です。 この巻では第二次世界大戦でドイツ陸軍...