ちきゅう探検?

昨年暮れに「探査船ちきゅう」の見学会に出かけたことは前回報告したが、純文科系のジジイとしてはまことにわくわくとドキドキが止まらない見学であった。事前申込制だったのでそれほど込んでいるとは思わず、埠頭についてびっくり。1時間ほど列に並ぶことになった。外から見てもメカニカルな感じがたまらないが、内部もさらに魅力にあふれていた。ちゃんとした感想にならないが、メカに疎いジジイとしては何とも説明のしようがないのである。

で、もっと個人的な感想を言わせてもらえるなら、乗船したとたんに漂ってきた重油の匂いとペンキの匂いがとても懐かしかった。豪華客船では味わえない、本当の船の匂いがしたと思ったのである。

そんな感傷に浸っているのもつかの間、内部の見学はやはり不思議な船であることを実感する。数多くのパイプ?や大きなドリル?船の中心に25mプール並みの開口部?精密測定器やCTスキャナー?摩訶不思議な世界をめぐって地球に帰ってきたのであった。

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