憧れの市販ターボ

今でこそ車にターボチャージャー装備はそれほど珍しいものではないが、市販車にターボがつき始めた頃は憧れの装備だったと思う。誇らしげに付けられた「Turbo」のバッジが輝いていた。量産市販車初のターボチャージャー装着車は1973年に登場したBMW2002ターボだった。ごく普通の2ドアサルーンボディに今見ればきわめて控えめなオーバーフェンダー、前後スポイラーだったが、それらが装着されている姿に心躍らされた。ついぞ実車を見ることはなかったが、昨年の熱海ヒストリックカーイベントで遭遇。しかも5,6台。すっかり見とれていたせいか、データを確認したらまともに1台しか撮影していなかった。そして、当時バンダイから1/20モデルが発売され作ったことを思い出す。なんと痛みは激しくガラクタのごときなれど、その姿をとどめていた。ボディは筆塗りしたような記憶が・・・・。恐れを知らない時代であった?

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