一味違う自衛艦のディテール

毎度船の話で恐縮だが、先日、清水港に海上自衛隊の試験艦「あすか」が寄港した。このところ客船ばかりだったので久しぶりの自衛艦は新鮮だった。やはり、客船以上に細部のディテールが気になる。自衛艦のなかでも特殊な船のようで、海上自衛隊の装備品などを開発するに当たって各種の試験を行う専用の艦ということらしい。グレーの船体はマストや艦橋、シャープな艦形などなど、一つ一つに緊張感を感じる。基準排水量4250トンはこのところ見慣れた大型の客船に較べればずいぶんと小ぶりであるが、存在感は負けていない。やたらとディテールにレンズを向けていたのは模型ファンの性であろうか。作りもしないのに資料を集めるジジイであった。

あすか1 あすか4 あすか3 あすか2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする