20mmバルカンの迫力

しばらく前に油回収船の見学に行った折、あちらも見学できますからといわれて巡視船おきつを見学した。総トン数335トンのとから型巡視船の1艦だ。最近見学した船の中ではかなり小さい。とはいえ、日本の領海を守る海上保安庁所属の巡視船である。主砲には20mmバルカン砲を装備している。間近に見るバルカン砲はやはり迫力だ。当たり前だが前には立ちたくないものである。ブリッジでは操舵室を見学したがいわゆる舵輪が見当たらないと思ったらかわりにまるでスポーツカーのステアリングのようなハンドルがついていた。クルーの方に伺うとかなりレスポンスはシャープなようで、ハンドルをほんのちょっと動かすだけで方向が変わるのだそうだ。ウォータージェット式でそのノズルの方向を動かすことで反応がいいらしい。時代は変わっているのである。

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