レトロフューチャー?

ホビコレの倉庫を覗いていると時々、妙に気になるモデルを発見することがある。最近また再入荷したというペガサスモデルの1/144スケール「ノーチラス号」もそのひとつである。ジュール・ベルヌの海底2 万マイルにインスパイアされたモデルのようだが、ごついボルトの表現や深いパネルラインなどのディテールは子供の頃に楽しみにしていた月刊漫画誌のカラーイラストを彷彿とさせられる。今でこそコミックといえば週刊の漫画誌だが、ジジイが子供の頃は月刊誌だった。「少年画報」が愛読書だったが最寄の書店に買いに行くのではなく、毎月発行されると書店から届けてもっていた。さしずめ現在なら定期購読の郵送というところなのだろうが、書店から配達してくれたのである。毎月楽しみだった記憶があるが、その書店も今は跡地が駐車場になっている。時代の変化といえばそれまでだが、一抹の寂しさを覚えるのは歳のせいか。

ノーチラス2ノーチラス1

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