川根路の模型クラブ

静岡ホビーショーでの模型クラブ合同作品展は今年も盛況のうちに幕を閉じた。この会場で年に1度だけお会いするという方も少なくない。一般の方にご覧いただき、プラモデルに少しでも興味を持ってもらうことも重要だし、模型という共通の趣味で繋がる面々の出会いと親交にもかけがえのない場所となっている。

そのホビーショー開催の少し前、ゴールデンウイークに模型クラブの展示場がオープンしたという新聞記事を見つけて出かけてみた。場所は静岡県の中央部を流れる大井川の上流、川根の地名というところだ。鉄道ファンにはお馴染みのSLの運行で知られる大井川鉄道の沿線になる。終点千頭と始発金谷のほぼ中間点あたりだろうか。地元の模型ファンが空倉庫を借りてはじめたのだそうだ。中にはNゲージのレイアウトと京商DSLOTのコース、そして、ミニ四駆コースが設置されている。鉄道のレイアウトもスロットカーのコースもかなりの長さだからファンには自身の車両を持ち込んでの走行が楽しいに違いない。

近くをSLも走るとなれば、鉄道ファンにはまた格別かもしれない。

模型屋さんが少なくなってきた今、こうして模型ファンが集まって話ができる場所は貴重だと思う。

地名の隣の駅には日帰り入浴が楽しめる川根温泉と71日オープン予定の川根温泉ホテルもあるから、一度、地名ホビークラブとともに訪れてみてはいかがだろうか。

地名1 地名2

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