夢見る模型屋

とある田舎町。路地裏の駄菓子屋さんが目に留まる。入ってみると少しばかりの駄菓子と雑貨が並ぶ。おばちゃんに挨拶しながら店の奥の箱が気になる。歩みを進めるとなんとあの模型やこの模型、ついに見つけた!ここは一体・・・。
と目が覚める、こんな夢を見たことが模型ファンならないだろうか。爺が子供の頃はたくさん模型屋さんがあった。あっち、こっちとほしい模型を探して回ったりした。模型屋さんのおじさんに作り方を教わったりもした。
ホビコレをお手伝いするようになって模型に囲まれている。ネットの通販ショップといえど、当然ながら現物はたくさん在庫していなければならない。その倉庫の中での作業になる。たくさんのプラモデルの箱を見ていると心穏やかでないのは模型ファンならわかっていただけるに違いない。しかもその多くが60年代、70年代に憧れの存在であったアメリカのAMTMPCリンドバーグだったりするから始末が悪い。
決して今のキットのような精度とは比べ物にならないのだろうが、一味違う雰囲気が楽しかったりする。モデル化されているアイテムにも思わず口元が緩む。
日本のプラモデルとは違った立方体のボックスが何か違うぞという雰囲気を醸し出していた。その感覚は今でも変わらない。
そんなわけで今日もなんとなくソワソワしてしまう爺なのである。
gazo1*あれもこれも作ってみたくなる気持ち、わかります?

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